お腹弱いマン

世間知らずでお腹弱くて生意気な三流の男子の日記

野望気味の妄想

僕はあと2年で幾人か友人を作り、
専門学校で技術を身につけ、
長い休みのときに海外へ飛び
そこでたまたま友人ができ、
その友人と世界平和を目標とした会社を起業し着々と世界を平和へと導いていき、
あわよくば世界を我がものとし

世界の金と酒と女を掌握し、共に起業した友人に、、、小学生のとき誰もが興奮したであろう無量大数という単位の金と極上の酒と従順で艶やか女を与え、

自分の手元には僅かな小銭と氷結strongとただのブスの女しか残らず絶望に浸り、

ここで女性の方を女と称し、女性の方を与えるやらなんやらと史上最大に非常識で失礼なことを言い、図らずともブスの女性を小馬鹿にした自分を恥じている所だ。
ちなみに僕は類い稀なるブチャイク属性である
そして最後に言いたい
全てこの話はフィクションになるであろうという事と
もしフィクションにならなかった場合
近い未来ある男が世界を征服したならば
それは僕です。